美咲は、まだ新人のナースだった。
童顔で可愛らしい容姿の彼女は、まだ処女だった。
ある日、美咲は担当の患者の部屋に入った。
その患者は、巨根の持ち主で性欲が強く、入院中にも関わらず欲求不満を抱えていた。
美咲は初々しく挨拶をし、患者の状態をチェックする。
しかし、いつもよりも落ち着かない様子が伝わってきた。
患者は美咲に対して、少し照れながらも言葉を発した。
「すみません、美咲さん。実は、最近性欲が抑えられなくて…」
美咲は戸惑いながらも、患者の話を聞いていた。
彼は手コキで抜いてもらいたいという願望を抱えていたのだ。
「えっ、手コキですか?」
美咲の顔が赤くなり、言葉を詰まらせた。
彼女はまだ性的な経験がほとんどなく、そんなことをすることに戸惑いを感じていた。
しかし、患者の状態を見ると、本当に我慢できない様子だった。
美咲は少しだけ勇気を振り絞り、患者の要望に応えることにした。
ぎこちない動きで手コキを始める美咲。
彼女は両手を使い、優しくシコシコと患者の巨根を扱った。
初めは戸惑いながらも、次第にリズムを掴んでいく。
「あっ、美咲さん、気持ちいい…もっと早くしてください」
患者の声が美咲の耳に届く。
彼女はますます手コキのスピードを上げ、患者の喜ぶ様子に安堵感を覚えた。
しかし、手コキだけでは我慢できなくなった患者が、次はフェラチオを要求してきた。
「美咲さん、もう我慢できないんだ。フェラチオをしてくれないか?」
美咲は困惑しながらも、患者の性的な欲求を満たすため、小さな口に巨根を受け入れる覚悟を決めた。
初めてのフェラチオ。
美咲は恐る恐る患者の巨根を口に含み、舌や唇で愛撫を始めた。
初めは戸惑っていたが、次第に慣れてきて、自分の舌と唇で患者の快感を引き出すことに成功した。
患者は美咲の頭を優しく撫でながら、快楽に溺れていった。
美咲は初めての経験に戸惑いながらも、患者の喜ぶ様子を見て、何かを感じていた。
「うっ!」
口の中に生温かいものが大量に出てくる!
これが精子?
美咲ははこぼさないように口の中で大量の精子を受け止めた。
どうしていいかわからない美咲に患者が
「そのまま飲んでほしい」とお願いしてきた。
美咲は患者の言うとおりに精子をごっくんと飲んでしまった。
生臭くほろ苦い味がしたが、患者のお願いを聞き届けたのだ。
終わった後、美咲は
「ありがとうございました。初めての経験でしたが、喜んでいただけて良かったです」
患者は満足そうに微笑み、美咲の頭を撫でた。
「いや、こちらこそありがとう。君は素晴らしい看護師だよ。」
美咲は微笑みながら、患者の言葉に胸をときめかせた。
初めての経験であったが、彼女は自分の性的な一面に気づくことができたのだった。
今も彼氏もなく処女のままだが、時々男性患者の性欲処理をしている。
「こんな私でも喜んでくれるなら!!」
あのほろ苦い精子の味が忘れられない美咲だった。