本ページはプロモーションが含まれています。

父親が忘れられないファザコン女子大生と付き合うようになった!PCMAX

PCMAX
この記事は約4分で読めます。

投稿者:47歳♂(バツ1)

お相手:20歳♀(女子大生)

今まで人妻専門でPCMAXで会った女とヤリまくっていたが、

その場限りが多く、そろそろ彼女もいいかな!と思っていた時に

20歳の女子大生から「是非会いたい!」と積極的にライン交換依頼があった。

「ん?これはデリ業者かな?」と思ったのだが、

もしかしてこれが本当なら・・と思い、ライン交換をした。

すると、年上の俺のようなおじさんが好みというではないか・・・!!

ラッキーと思い、早速会う約束をした。

待ち合わせ場所に行くとロングヘアが似合うスレンダーな可愛い女が待っている。

「○○さんですか?」

「はい!」

すでに彼女は照れて俺の顔を見ようとしない。

恥ずかしがり屋なのか?

かなりウブな感じがする子だ。

目がクリクリしてかなり可愛い!

喫茶店に行こうと思い、彼女を誘うといきなり腕を組んでくる。

でも俺の顔を見ようとしない・・

これは即ヤレる!と確信し、喫茶店はスルーしてホテルに直行した。

ホテルに入っていっても彼女は何も言わない。

部屋に入って二人っきりになると、いきなり抱き付いてきた。

「俺でいいの?」

彼女を押し倒すのを我慢して聞いてみた。

すると、

「抱いてください」

ここからは無我夢中で久々に若い女体を堪能した。

貧乳だが肌のハリとツヤがたまらない。

緊張しているのか?

彼女の反応がイマイチなのが気になるが、

貧乳オッパイを優しく触りながら乳首をつまむと

「ん~~」とアエギ声を出し徐々に感じてきた。

一気にパンティーをずらしてあそこに指を這わすと、すでに濡れている。

クリトリスを優しく触ると

「ビクン」と反応して身体をのけぞらす。

かなり敏感な子だな!と思い、責め続けていると、

細くて白い綺麗な手で俺のチンポを触って上下にシコシコしてきた。

ぎこちなさが何とも言えず興奮した。

この状態で責めて続けていると

「もう!だめ~~イクイク~~」と俺のチンポを強く握りしめたままイッてしまった。

しばらく余韻を味わったみたいだが、俺のチンポは握られたまま。

ここからは攻守交替で彼女が俺を気持ちよくしてくれる番。

半立ち状態のチンポをパクっと咥えてくれる。

今まで会った人妻のようなフェラテクはあまりなく、

正直上手くないが、一生懸命さが伝わってくる。

69の体勢を取り、俺も彼女を攻撃することにした。

俺からしたら子供のような年齢の子が声を出すのを我慢しながら一生懸命フェラをする。

この姿に興奮してビンビンになった。

でも俺の執拗なクン二はやめずに彼女はもう一度果ててしまった。

準備万端でゴムをつけて挿入すると、入り口がキツイ!

痛みに歪む顔をする彼女。

もしかして処女?

聞いてみると、処女ではないがあまりSEXの経験はないみたいだ。

アソコは濡れ濡れなので、優しくゆっくりと挿入してゆっくり腰を動かす。

すると慣れてきたのか?

だんだんと喘ぎ声を出すようになる。

もう大丈夫だと思い、俺の好きなバックで激し突くと

少し痛みがあるみたいだが、徐々に大きなアエギ声を出していく彼女。

使い慣れた人妻とは違うマンコのきつさと

若くてウブな女をバックで制服しているということに興奮して

かなり早く果ててしまった・・

 

この後、何で俺とSEXしたかったの?と聞いてみると

「死んだ父親にそっくり」とのこと。

彼女かなりのファザコンで近親相姦はしていないが、

中学生まで父親と一緒にお風呂に入っていたそうだ。

彼女が高校生の時に突然死んでしまい、心に深い傷を負って

父親を思い出すように出会い系でおじさんを探していたとのこと。

俺のプロフを見た瞬間、父親そっくりですぐに会いたいと思ったそうだ。

しかも会ってみると、匂いやしぐさも父親そっくり!

こんなことがあるのが本当に不思議だった。

ちなみに生きていたらお父さんは何歳?と聞いてみると

46歳になるとのこと・・・

そこから意気投合してセフレではなく、付き合うようになった。

歳の差27歳!

俺のれっきとした彼女。

女としてはまだ未開発の体なので、俺好みに仕上げることができるのもいい。

それからはPCMAXで人妻漁りもやめて彼女一筋になっている。

「出会い系=ヤルだけのもの」

このように勝手に思い込んでいたが、彼女ができたことが嬉しかった。

風俗以外でこんなおっさんを相手してくれる若い子はいないはず。

PCMAXには色々な女がいるな!と思った。

出会いに感謝!

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

タイトルとURLをコピーしました